TOKYO障害者マッチング応援フェスタ

多摩会場

2025年
210日(月)
10:00~17:00

会場

東京たま未来メッセ

1F 展示室・3F 会議室

〒192-0046
東京都八王子市明神町3丁目19-2

開催概要

多彩なゲストによるトークショーやパネルディスカッションをはじめ、就職に役立つミニセミナーや就労支援機関のブースなど、これから就職を考えている方々に有益な情報をお届けします。

日程

開催時間
10:00~17:00

タイムテーブル

会場見取り図

会場見取り図 メインステージ サブステージ 出展ブース ブース番号1 出展ブース ブース番号2 出展ブース ブース番号3 出展ブース ブース番号4 出展ブース ブース番号5 出展ブース ブース番号6 出展ブース ブース番号7 出展ブース ブース番号8 出展ブース ブース番号9 出展ブース ブース番号10 出展ブース ブース番号11 出展ブース ブース番号12 出展ブース ブース番号13 出展ブース ブース番号14

メインステージ

  • 10:10~10:50 (40分) 企業向けセミナー

    中小企業ができる障害者雇用
    ~定着に向けての取り組み~

    配信

    東京八王子市で日映電子として設立された多摩エレクトロニクス株式会社で、2017年から障害者雇用や支援に携わり、各機関、企業と連携しながら活動をされてきた安井氏をお招きし、就労移行から始まり定着に至るまでの取り組み、成功、失敗事例、そして現在の課題についてお話しいただきます。

    安井 周治(やすい しゅうじ) 氏

    多摩エレクトロニクス株式会社
    取締役 第二事業部 事業部長

  • 11:15~12:00 (45分) トークショー

    可能性がある限り、チャレンジ!

    配信

    「可能性がある限り、チャレンジ!」をテーマに、常に「チャレンジ」してきた競技人生の中で感じたこと、「やり抜く」ことで得られたことなどを話していただくことで、これから就職にチャレンジする方々へ応援のエールを送ります。

    山本 篤(やまもと あつし) 氏

    元パラ陸上選手

  • 12:30~13:00 (30分) 基調講演

    インクルーシブな社会のつくり方

    配信

    「生きづらさ」は誰もがもっている。「生きづらさ」を「社会の側にある障壁」という視点でとらえなおすことで、障害者に限らず全ての人にとって、生きやすく、自分の能力を発揮できる社会を作ることができる。そんなインクルーシブな社会についての考え方を講演いただきます。

    野口 晃菜(のぐち あきな) 氏

    インクルーシブ教育・インクルージョン研究者/博士(障害科学)/一般社団法人UNIVA 理事

  • 13:15~14:15 (60分) パネルディスカッション

    インクルーシブな社会をつくるためにできること

    配信

    基調講演を受けて、立場や生き方の異なる二人のパネラーをお招きし、具体的な社会的障壁とそれを解決し、インクルーシブな社会をつくるためにできることをディスカッションしていきます。

    パネラー

    南雲 明彦(なぐも あきひこ) 氏

    明蓬館(めいほうかん)高等学校
    共育コーディネーター

    パネラー

    中村 珍晴(なかむら たかはる) 氏

    大学教員/車椅子YouTuber

    ファシリテーター

    野口 晃菜(のぐち あきな) 氏

    インクルーシブ教育・インクルージョン研究者/博士(障害科学)/一般社団法人UNIVA 理事

  • 15:30~16:00 (30分) 講演

    合理的配慮とは「できるための工夫」

    配信

    合理的配慮という考え方はアメリカで作られ日本に持ち込まれました。本来は、従業員にきちんと能力を発揮してもらえるよう作られた考え方で、事業者、従業員がそれぞれがポジティブに「できるための工夫」をする意図です。
    今回、サービス提供者への「合理的配慮」が義務化された機会に改めて本来の意味を事例を踏まえつつ考えていきます。

    小島 健一(こじま けんいち) 氏

    弁護士(鳥飼総合法律事務所)/日本産業保健法学会理事

サブステージ

  • 10:50~11:10 (20分) ミニセミナー

    身だしなみ
    ビジネスマナー

    配信

    障害者に限らず一般企業で働く際には、ビジネスマナーが必要です。元客室乗務員としての経験を活かし、一般的な「身だしなみ・ビジネスマナー」を紹介。特に身だしなみや言葉遣いなどの基本マナー、電話対応のマナー、組織活動におけるマナー、などを紹介いたします。

    塚本 智美(つかもと ともみ) 氏

    国家資格キャリアコンサルタント

  • 11:50~12:10 (20分) ミニセミナー

    魅力的な自己PRとは

    配信

    お名前語感分析という手法を使い、魅力的な自己PR方法を紹介。ヒアリングを受けながら、潜在的な自己キャラクターを探ることで、理解を深めていくのがお名前語感分析で、分析をした後に自己の魅力を強みにしてPRしていきます。

    吉田 明美(よしだ あけみ) 氏

    国家資格キャリアコンサルタント/キャリアコンサルタント技能士2級/構成作家(放送作家集団CAMEYO所属)

  • 13:00~13:20 (20分) ミニセミナー

    就職活動のための
    企業研究

    配信

    就職活動のためには企業研究が欠かせません。応募企業の具体的な情報収集の方法や、効率的な企業研究のコツ、収集した企業情報の応募書類や面接での活用についてお伝え致します。

    松岡 真理(まつおか まり) 氏

    国家資格キャリアコンサルタント/健康経営アドバイザー

  • 14:30~14:50 (20分) ミニセミナー

    面接技法
    応用編

    配信

    面接官の視点を理解し、自身の強みをどのようにアピールするのかのコツを伝授します。最終面接までの特徴や違い、それぞれどのようなことを伝えるのが効果的なのか、採用担当者の視点を踏まえて解説します。

    川又 けい子(かわまた けいこ) 氏

    2級キャリアコンサルティング技能士/産業カウンセラー/大学非常勤講師/元CA

  • 15:00~15:20 (20分) ミニセミナー

    障害者の活躍と戦力化の先進事例

    配信

    障害者雇用促進法改正、障害者法定雇用率の段階的な引上げにより、
    さらなる障害者雇用の確保と雇用の質の向上が求められる中、労働力人口の減少が後押しとなり、
    障害者の活躍や戦力化が必要となっています。
    本講演では、障害者の活躍や戦力化の進め方や先進事例をご紹介します。

    新井 将司(あらい まさし) 氏

    東京都社会保険労務士会 がん患者・障がい者等就労支援特別委員会委員

出展ブース

  • 東京都教育庁 特別支援教育推進室

    ブース番号:1

    都立特別支援学校の生徒のインターンシップの導入をサポートします!

    都立特別支援学校では、授業の一環としてインターンシップを計画・実施しており、各事業所様において実際に業務を体験させていただいております。
     東京都特別支援推進室では、都立特別支援学校のインターンシップのサポートやインターンシップを希望される企業様の情報を都立特別支援学校へ提供する窓口をしております。
     特別支援学校はどんなところ?生徒はどんな仕事ができるの?採用までの流れについて知りたい!など、お気軽にご質問、ご相談ください。

    出展団体

    東京都教育庁 特別支援教育推進室

    東京都特別支援教育推進室は、「東京都就学相談室」の機能を拡大し、全都的な視野に立って特別支援教育を推進するセンターとして、平成20年度に設置されました。
     適切な就学と特別支援教育を推進するための一貫性のある支援(「就学支援」「就労支援」)、専門家を交えた区市町村教育委員会や学校等に対する専門性の高い支援を行っており、東京都における特別支援教育を推進する中核的な役割を担っています。

  • 東京都産業労働局雇用就業部

    ブース番号:2

    障害者雇用の促進のため、企業等における取組の支援や発信を行っています!

    東京都産業労働局雇用就業部ブースでは、障害がある方や難病・がん患者等の企業等への就労を促進していくため、実施しております「難病・がん患者就業支援事業」「中小企業障害者雇用支援助成事業」「障害者安定雇用奨励事業」等をご紹介いたします。是非お気軽にお立ち寄りください!

    出展団体

    東京都産業労働局雇用就業部

    東京都産業労働局雇用就業部では、若者をはじめ女性や中高年、高齢者、障害者を対象とした職業訓練・就業支援、職場におけるライフワークバランスの促進など、様々な雇用就業施策を実施しています。
    「職業能力開発センター」では、職業訓練を通じて、東京の産業を支える人材の育成を行っているほか、「労働相談情報センター」では、労働相談や、労働知識の普及啓発、企業への雇用環境整備支援を行っています。

  • 東京都ビジネスサービス株式会社

    ブース番号:3

    障がい者雇用は新たな“Action”の時代へ!活躍の場を広げるサポートをお届けします!

    特例子会社として約40年の歴史がある当社は、特例子会社としては珍しい自立経営のもと、これまで障がい者枠の社員と歩んできた経験を活かし、障がい者雇用のコンサルティングサービスを展開しております。
    今年から始まった助成金を活用した障がい者雇用のサポートサービスや、当事者社員、受け入れ担当者、それぞれに対する教育をサポートする動画研修サービスについて、当社での活用事例と合わせてご案内いたします。
    障がいのある方の活躍や採用の可能性を感じていただけたらうれしいです。
    また、会社説明や求人募集に関してのご案内も行いますので、求職者様や支援にあたる方もぜひお気軽にお立ち寄りください!

    出展団体

    東京都ビジネスサービス株式会社

    当社は東京都とIT企業の株式会社システナ(東証プライム上場)との共同出資により設立された第三セクター企業であり、特例子会社です。「Growing&Inclusion」をテーマに、障がいの有無、種別にかかわらず、個々のスキルを活かしてともに働き、心を込めた3つのサービスを提供しております。
    *アウトソーシング(BPO/ITソリューション)サービス
    *障がい者支援サービス(障がい者雇用コンサルティング/障がい者就労支援センター)
    *人材サービス

  • 東京グリーンシステムズ株式会社

    ブース番号:4

    東京都、多摩市、SCSK株式会社出資による第3セクター方式特例子会社

    幅広い6つの分野における、様々な職域や業務内容について、ご紹介させていただきます。
    本会場では、特に農業、フード、ギフト系業務を中心とした分野に関するご案内やご質問への回答を現場部署からも直接お話しさせていただきます。

    出展団体

    東京グリーンシステムズ株式会社

    『参加』、『自立』、『共生』という3つの理念のもと、重度障がい者を多数雇用する企業として、働く意欲のある障がい者の方々に社会参加の場を提供し、自立への援助を行っていきます。また、障がいを持つ社員が一般社会の中で、それぞれの能力を生かしながら、一緒に働いていける環境づくりと職域の開拓を行うことにより、ノーマライゼーションの推進を図り社会に貢献します。1992年12月の設立から30周年を迎え、160名を超える社員が更なる発展に向けて、様々な職域で活躍し続けています。

  • 日本トライアスロン連合

    ブース番号:5

    パラトライアスロン紹介

    パラトライアスロンのパネルの展示、動画上映、パラトライアスロン紹介のチラシの配布、パラトライアスロンで使用する機材の試乗を行います。

    出展団体

    日本トライアスロン連合

    公益社団法人日本トライアスロン連合は、日本におけるトライアスロン、パラトライアスロンなどを統括し、代表する団体として、トライアスロンの普及および振興を図り、もって国民の心身の健全な発展に寄与することを目的としています。
    選手の育成のほかにも、年代・ジェンダー・障がいを問わず、生涯スポーツとして健康的にトライアスロンを楽しむことができる環境を構築するための活動などを行っています。

  • 東京都社会保険労務士会

    ブース番号:6

    東京都社会保険労務士会 相談ブース

    「働くことに関すること」、「労働契約に関すること」、「年金等の社会保障に関すること」など、これから働こうとする方、働いている方、支援者の方、企業の方からもご相談をお受けします。
    サブステージにて、ミニセミナーも行いますので、ぜひご参加ください。

    出展団体

    東京都社会保険労務士会

     社会保険労務士は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者で、人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。
     業務の内容は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、広範囲にわたっており、『人を大切にする企業づくりの支援』をしています。

  • 区市町村障害者就労支援センター
    (東京都福祉局障害者施策推進部)

    ブース番号:7

    障害者の就労と雇用を、身近な地域で支えます。

    区市町村障害者就労支援センターのパンフレット等を設置し、支援内容をご紹介します。

    出展団体

    区市町村障害者就労支援センター
    (東京都福祉局障害者施策推進部)

    区市町村障害者就労支援センターでは、障害者の就労面の支援(職業相談、就職準備支援、職場開拓、職場実習支援、職場定着支援など)と生活面の支援(日常生活の支援、安心して職業生活を続けられるための支援など)を一体的に提供します。
    また、企業の障害者雇用と障害者の継続就労を支援しています。区市町村障害者就労支援センターは、都内51区市町に計59か所設置されています。

  • 自主製品販売ショップ「KURUMIRU」
    (東京都福祉局障害者施策推進部)

    ブース番号:8

    自主製品販売ショップ「KURUMIRU」

    KURUMIRUは、障害のある方々による丁寧に手間をかけて作った個性的な手づくり品が揃う、選ぶ楽しさにあふれたバラエティショップです。
    「くる」ことで商品に触れて、「みる」ことで作り手のこだわりを感じてほしい。本日は、そんな気持ちを込めて、KURUMIRUショールーミングストアをオープンしました。ぜひお立ち寄りください。

    出展団体

    自主製品販売ショップ「KURUMIRU」

    「KURUMIRU」は、「『未来の東京』戦略ビジョン」に掲げた施策のひとつとして、東京都福祉局が実施している事業です。
    現在、企業等で働くことが困難な障害者が通う就労継続支援B型事業所の、生産活動等により得られる工賃は低い水準にとどまっており、この状況を改善する目的で、事業所で作成している自主製品(雑貨)の魅力を多くの人々に知ってもらえるよう「KURUMIRU」を開店しました。
    商品は、KURUMIRU都庁店・錦糸町マルイ店・伊勢丹立川店、KURUMIRU ONLINE SHOP、ファミマ‼麻布台ヒルズ店で販売しております。

  • 一般社団法人日本パラサイクリング連盟

    ブース番号:9

    はじめてみよう!パラサイクリングの世界

    パラサイクリング競技についての動画やパネルでご紹介。また、タンデム・ハンドサイクル・トライシクルなどのパラサイクリング自転車の展示を行います。

    出展団体

    一般社団法人日本パラサイクリング連盟

    競技のみならず障害のあるなしに関わらず楽しむことができるパラサイクリング。私たちは、そんなパラサイクリングの統括団体として、普及活動からトップアスリートの強化に至るまでの様々な活動を通じて、各地域と連携しながら、パラサイクリングを取り巻く環境そのものを育んでいきます。国際大会やパラリンピックでメダルを獲得するようなトップアスリートの活躍により、パラサイクリングへ興味を持つ人が増え、新たな育成選手が各地域で育っていく。そんな循環を描きながら、多様性に満ちた社会の実現に貢献していきます。各地域での体験会や発掘事業も行っていますので、興味がある!やってみたい!という方はお気軽にHPやSNSからお問い合わせください。

  • 東京障害者職業能力開発校

    ブース番号:10

    「はたらく」ためのスキル習得から就職までひとりひとりにあわせてサポートします。

    入校案内・パンフレットの展示・配布と入校相談を行います。

    出展団体

    東京障害者職業能力開発校

    東京障害者職業能力開発校は、障害のある方を対象とした職業訓練施設です。国が設置し、都が運営しています。職業訓練、生活指導、就職支援を一体的に行い、皆さんの就職につなげています。本校では、専門知識や技術・技能だけでなく、コミュニケーションやビジネスマナーなど、就職に必要な社会生活スキルもあわせて習得できます。

  • 東京障害者就業・生活支援センター連絡会

    ブース番号:11

    東京障害者就業・生活支援センター連絡会 相談ブース

    当日は、多摩地域に拠点がある「オープナー」「TALANT」「けるん」の3センターが出展し、企業の方々からの相談などをお受けいたします。ぜひお気軽にお立ち寄りください

    出展団体

    東京障害者就業・生活支援センター連絡会

    障害者就業・生活支援センターは「障害者雇用促進法」に規定されている事業で、都内に6センターが設置されています。地域の関係機関とのネットワークを活かして、障害のある方への就労や生活に関わる各種支援、企業に対する雇用促進や雇用管理に関する全般的なサポートを行っています。

  • 東京都発達障害者支援センター(TOSCA)

    ブース番号:12

    就労に関することなど発達障害に関する相談に対応しています。

    東京都発達障害者支援センター(TOSCA)では、発達障害者の方を対象として昨年度約2,500件の御相談を無料でお受けしており、うち約700件は就労支援に重点を置いたものでした。
    通常、まず電話にて御相談いただき、状況によっては、後日来所相談予約又は電話相談予約を御案内させていただいております。
    当日は、出展ブース内にて、御相談をお受けいたしますので、お気軽にお立ち寄りください。

    出展団体

    東京都発達障害者支援センター(公益財団法人神経研究所)

    発達障害のある人は、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手で、その言動が誤解されてしまうこともあります。
    障害の種類や程度、年齢や性格などにより個人差があり、望ましい対応方法も個別的・具体的にかなり違ったものになりますが、「適切な支援・サポート」、障害に対する「周りの理解」が大切です。
    身近な地域における支援体制整備の一環として、発達障害のある人に関わる行政機関の方をはじめ、関係機関からの相談やコンサルテーションを実施しています。
    また、相談支援では、日常生活に関すること、就労に関することなど発達障害に関する相談に対応するとともに、地域の関係機関へおつなぎする役目も担っています。

  • 東京都多摩難病相談・支援室

    ブース番号:13

    難病患者さん向けに就労相談を行っています

    東京都多摩難病相談・支援室では、難病患者向けに就労相談を実施しています。
    東京都多摩難病相談・支援室で行っている事業の紹介を行います。
    また、難病に関する情報を展示します。
    ぜひお気軽にお立ち寄りください。

    出展団体

    東京都多摩難病相談・支援室

    東京都多摩難病相談・支援室では、難病患者向けに療養相談や就労相談を行っています。
    就労相談では、難病患者就労コーディネーターが、就労に関する悩みや疑問についてご相談をお受けしています。
    職業紹介が円滑に進むよう、必要に応じてハローワークへの訪問に同行し、支援を行います。
    また、毎月ハローワーク立川の難病患者就職サポーターが多摩難病相談・支援室にて、出張相談を行います(奇数月は第4水曜日、偶数月は第4木曜日)。

  • 公益財団法人 東京しごと財団 ~就労相談~

    ブース番号:14

    障害のある方・支援機関・企業を応援!就労相談と財団事業紹介

    障害のある方、支援機関の皆様、企業の皆様に対する就労相談を行います。
    お越しいただいた方には、財団の普及啓発グッズを差し上げます。
    ご相談内容に応じた資料も提供しますので、お気軽にお越しください!(職業紹介は行いません)

    出展団体

    公益財団法人 東京しごと財団

    東京しごと財団では、障害のある方の働きたい気持ちに応えて、就労支援機関と連携し就職をサポートしています。
    企業の皆様に対しては、障害者雇用のスタートから定着まで様々なメニューで支援を行っています。
    各種セミナー、企業見学会、職場体験実習、東京ジョブコーチ、職場内サポーター養成講座、職業訓練等をきめ細かくコーディネートします。
    ご相談は、障害者雇用就業サポートデスク(飯田橋・立川 電話共通:03-5211-5462)をご利用ください!