区部会場
2024年12月17日(火)
10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト
南展示棟2・3・4ホール
〒135-0063
東京都江東区有明3丁目11-1
開催概要
多彩なゲストによるトークショーやパネルディスカッションをはじめ、就職に役立つミニセミナーや就労支援機関のブースなど、これから就職を考えている方々に有益な情報をお届けします。
日程
- 開催時間
- 10:00~17:00
タイムテーブル
会場見取り図
メインステージ
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10:10~10:50 (40分)
企業向けセミナー OKIワークウェルの在宅勤務の取組み
配信OKIの特例子会社として、20年前から通勤の難しい重度の障がいのある方が在宅で働く「在宅勤務」に挑戦してきた、株式会社 沖ワークウェルの事業部長に登壇いただき、取り組んできた在宅勤務について、始めるきっかけから業務の進め方・体制、さらには社員の就労管理、評価、採用、育成などについて事例を交えながらお話いただきます。
十川 清孝(そごう きよたか) 氏
株式会社 沖ワークウェル
事業部長 -
11:15~12:00 (45分)
トークショー 発達障害の僕が輝ける場所
配信自身のADDの特徴や苦手なことに丁寧に向き合い、俳優・モデルとして活躍する栗原さんに歩んできたこれまでの道のりをお話いただきます。
栗原 類(くりはら るい) 氏
俳優/モデル
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12:30~13:00 (30分)
基調講演 当事者研究からみるインクルーシブな組織づくり
配信障害や病気を持った本人が、自らの『困りごと』について研究する「当事者研究」が、強い組織やチームを作る手段の一つとして多くの企業が注目しています。
医師としての経験を基に、なぜこれからの組織づくりにおいてインクルージョンの考え方が必要なのかをお話いただきます。熊谷 晋一郎(くまがや しんいちろう) 氏
東京大学先端科学技術研究センター
教授/医師 -
13:15~14:15 (60分)
パネルディスカッション 私たちの価値を社会に還元するためには
配信基調講演を受けて、個々の価値を社会全体に役立てるためにできること、それが社会にとってどうして重要なのかを立場や生き方の異なる二人のパネラーと共にディスカッションしていきます。
パネラー
砂長 美ん(すななが びん) 氏
一般社団法人 ありがとうショップ
代表理事パネラー
三代 達也(みよ たつや) 氏
車椅子トラベラー
ファシリテーター
熊谷 晋一郎(くまがや しんいちろう) 氏
東京大学先端科学技術研究センター
教授/医師 -
15:30~16:00 (30分)
講演 ロボット遠隔操作カフェの可能性について
配信力加減が伝わるロボットを自分の手足の拡張として使うことで、身体性を伴う作業の遠隔化技術の開発を進めています。将来的に自宅にいながら遠隔でのコーヒー提供を目指す社会実験を基に、テクノロジーを活用することによる障害者雇用の広がりの可能性についてお話しします。
溝口 貴弘(みぞぐち たかひろ) 氏
モーションリブ株式会社
代表取締役社長
サブステージ
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10:50~11:10 (20分)
ミニセミナー タイムマネジメント術
(有効な時間の使い方)配信就職をするにあたって、タイムマネジメントは大変重要です。24時間表を作ってみるなどして、特に介助の人が必要な場合は、どのくらいの時間がかかるかあらかじめミーティングするなど常に見える化し、共有するというようなタイムマネジメントの基本をお伝えします。
上田 晶美(うえだ あけみ) 氏
株式会社ハナマルキャリア総合研究所 代表取締役/財団法人 女性労働協会 理事
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11:50~12:10 (20分)
ミニセミナー お金の管理術
配信お金の管理術について、ファイナンシャルプランナーの講師から簡単なことから教えていただきます。
優先順位をつけてお金を使用する大切さを通じて、お給料をしっかり守る管理術を学びます。大場 美由紀(おおば みゆき) 氏
国家資格キャリアコンサルタント/ファイナンシャルプランナー/JADP認定メンタル心理カウンセラー/大学非常勤カウンセラー
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13:00~13:20 (20分)
ミニセミナー 履歴書と職務経歴書
書き方のコツ配信希望する企業との初めての接点となる重要な書類です。
「価値ある」人材であるということを明確に記述し、その企業を志望した理由を具体的に記述しなければなりません。
何にでもあてはまるような一般論にならないようなコツを伝授します。坂本 眞理子(さかもと まりこ) 氏
女性労働協会認定講師
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14:30~14:50 (20分)
ミニセミナー 面接技法
面接の基本編配信面接の基本の流れから、どのように面接が進んでいくのか、面接官はどの辺を見ているのかを紹介します。一次面接を突破するには、どのようなことを伝えるのが効果的なのかを一緒に考えましょう。
嶋尾 かの子(しまお かのこ) 氏
日本ブランド経営学会理事/国家資格キャリアコンサルタント/組織人事コンサルタント/芸術文化学博士(大阪芸術大学大学院)
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15:00~15:20 (20分)
ミニセミナー 障害者の活躍と戦力化の先進事例
配信障害者雇用促進法改正、障害者法定雇用率の段階的な引上げにより、
さらなる障害者雇用の確保と雇用の質の向上が求められる中、労働力人口の減少が後押しとなり、
障害者の活躍や戦力化が必要となっています。
本講演では、障害者の活躍や戦力化の進め方や先進事例をご紹介します。新井 将司(あらい まさし) 氏
東京都社会保険労務士会 がん患者・障がい者等就労支援特別委員会委員
出展ブース
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東京都教育庁 特別支援教育推進室
ブース番号:1
都立特別支援学校の生徒のインターンシップの導入をサポートします!
都立特別支援学校では、授業の一環としてインターンシップを計画・実施しており、各事業所様において実際に業務を体験させていただいております。東京都特別支援推進室では、都立特別支援学校のインターンシップのサポートやインターンシップを希望される企業様の情報を都立特別支援学校へ提供する窓口をしております。特別支援学校はどんなところ?生徒はどんな仕事ができるの?採用までの流れについて知りたい!など、お気軽にご質問、ご相談ください。
出展団体
東京都教育庁 特別支援教育推進室
東京都特別支援教育推進室は、「東京都就学相談室」の機能を拡大し、全都的な視野に立って特別支援教育を推進するセンターとして、平成20年度に設置されました。
適切な就学と特別支援教育を推進するための一貫性のある支援(「就学支援」「就労支援」)、専門家を交えた区市町村教育委員会や学校等に対する専門性の高い支援を行っており、東京都における特別支援教育を推進する中核的な役割を担っています。 -
東京都産業労働局雇用就業部
ブース番号:2
障害者雇用の促進のため、企業等における取組の支援や発信を行っています!
東京都産業労働局雇用就業部ブースでは、障害がある方や難病・がん患者等の企業等への就労を促進していくため、実施しております「難病・がん患者就業支援事業」「中小企業障害者雇用支援助成事業」「障害者安定雇用奨励事業」等をご紹介いたします。
また、当日は重度障害者等が遠隔で操作する「分身ロボット」も体験できますので、是非お気軽にお立ち寄りください!出展団体
東京都産業労働局雇用就業部
東京都産業労働局雇用就業部では、若者をはじめ女性や中高年、高齢者、障害者を対象とした職業訓練・就業支援、職場におけるライフワークバランスの促進など、様々な雇用就業施策を実施しています。
「職業能力開発センター」では、職業訓練を通じて、東京の産業を支える人材の育成を行っているほか、「労働相談情報センター」では、労働相談や、労働知識の普及啓発、企業への雇用環境整備支援を行っています。 -
障害者就労支援機器 体験ブース
ブース番号:3
障害者就労支援機器についてのご相談、無償貸出を行っています。
障害者就業支援機器について、障害の種類に応じた様々な機器があります。
同じ種類の機器であっても障害の程度、特性に応じて、就業に有効なタイプが異なります。
実際に機器を操作して、その違いをぜひご体験ください。出展団体
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 中央障害者雇用情報センター
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構では、障害の有無に関係なくいつまでもいきいきと活躍できる社会の実現を目指しています。
中央障害者雇用情報センター(所在地:墨田区)では、障害者の雇入れや雇用継続に際して、その就労支援となる機器についての相談を受けたり、実際に機器を事業主に無償貸出(基本6か月、最大12か月)等の業務を行っています。
お気軽にご相談ください(電話:03-5638-2792)。 -
自主製品販売ショップ「KURUMIRU」
(東京都福祉局障害者施策推進部)ブース番号:4
自主製品販売ショップ「KURUMIRU」
KURUMIRUは、障害のある方々による丁寧に手間をかけて作った個性的な手づくり品が揃う、選ぶ楽しさにあふれたバラエティショップです。
「くる」ことで商品に触れて、「みる」ことで作り手のこだわりを感じてほしい。本日は、そんな気持ちを込めて、KURUMIRUショールーミングストアをオープンしました。ぜひお立ち寄りください。出展団体
自主製品販売ショップ「KURUMIRU」
「KURUMIRU」は、「『未来の東京』戦略ビジョン」に掲げた施策のひとつとして、東京都福祉局が実施している事業です。
現在、企業等で働くことが困難な障害者が通う就労継続支援B型事業所の、生産活動等により得られる工賃は低い水準にとどまっており、この状況を改善する目的で、事業所で作成している自主製品(雑貨)の魅力を多くの人々に知ってもらえるよう「KURUMIRU」を開店しました。
商品は、KURUMIRU都庁店・錦糸町マルイ店・伊勢丹立川店、KURUMIRU ONLINE SHOP、ファミマ‼麻布台ヒルズ店で販売しております。 -
区市町村障害者就労支援センター
(東京都福祉局障害者施策推進部)ブース番号:5
障害者の就労と雇用を、身近な地域で支えます。
区市町村障害者就労支援センターのパンフレット等を設置し、支援内容をご紹介します。
出展団体
区市町村障害者就労支援センター
(東京都福祉局障害者施策推進部)区市町村障害者就労支援センターでは、障害者の就労面の支援(職業相談、就職準備支援、職場開拓、職場実習支援、職場定着支援など)と生活面の支援(日常生活の支援、安心して職業生活を続けられるための支援など)を一体的に提供します。
また、企業の障害者雇用と障害者の継続就労を支援しています。区市町村障害者就労支援センターは、都内51区市町に計59か所設置されています。 -
東京障害者職業能力開発校
ブース番号:6
「はたらく」ためのスキル習得から就職までひとりひとりにあわせてサポートします。
入校案内・パンフレットの展示・配布と入校相談を行います。
出展団体
東京障害者職業能力開発校
東京障害者職業能力開発校は、障害のある方を対象とした職業訓練施設です。国が設置し、都が運営しています。職業訓練、生活指導、就職支援を一体的に行い、皆さんの就職につなげています。本校では、専門知識や技術・技能だけでなく、コミュニケーションやビジネスマナーなど、就職に必要な社会生活スキルもあわせて習得できます。
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東京都発達障害者支援センター(TOSCA)
ブース番号:7
就労に関することなど発達障害に関する相談に対応しています。
東京都発達障害者支援センター(TOSCA)では、発達障害者の方を対象として昨年度約2,500件の御相談を無料でお受けしており、うち約700件は就労支援に重点を置いたものでした。
通常、まず電話にて御相談いただき、状況によっては、後日来所相談予約又は電話相談予約を御案内させていただいております。
当日は、出展ブース内にて、御相談をお受けいたしますので、お気軽にお立ち寄りください。出展団体
東京都(公益財団法人神経研究所)
発達障害のある人は、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手で、その言動が誤解されてしまうこともあります。
障害の種類や程度、年齢や性格などにより個人差があり、望ましい対応方法も個別的・具体的にかなり違ったものになりますが、「適切な支援・サポート」、障害に対する「周りの理解」が大切です。
身近な地域における支援体制整備の一環として、発達障害のある人に関わる行政機関の方をはじめ、関係機関からの相談やコンサルテーションを実施しています。
また、相談支援では、日常生活に関すること、就労に関することなど発達障害に関する相談に対応するとともに、地域の関係機関へおつなぎする役目も担っています。 -
東京都難病相談・支援センター
ブース番号:8
難病患者さん向けに就労相談を行っています
東京都難病相談・支援センターでは、難病患者向けに就労相談を実施しています。
難病相談・支援センターで行っている事業の紹介を行います。
また、難病に関する情報を展示します。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。出展団体
東京都難病相談・支援センター
東京都難病相談・支援センターでは、難病患者向けに療養相談や就労相談を行っています。
就労相談では、難病患者就労コーディネーターが、就労に関する悩みや疑問についてご相談をお受けしています。
職業紹介が円滑に進むよう、必要に応じてハローワークへの訪問に同行し、支援を行います。
また、毎月第3金曜日には、ハローワーク飯田橋の難病患者就職サポーターが難病相談・支援センターにて、出張相談を行います。 -
東京障害者就業・生活支援センター連絡会
ブース番号:9
東京障害者就業・生活支援センター連絡会
当日は、23区内にある障害者就業・生活支援センター3か所(ワーキングトライ、アイ・キャリア・WEL'STOKYO)の職員がブースにおります。センターの事業説明および雇用に関する相談全般を個別にお受けします。*先着順になります。
出展団体
東京障害者就業・生活支援センター連絡会
障害者就業・生活支援センターは「障害者雇用促進法」に規定されている事業で、都内に6センターが設置されています。地域の関係機関とのネットワークを活かして、障害のある方への就労や生活に関わる各種支援、企業に対する雇用促進や雇用管理に関する全般的なサポートを行っています。
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東京都ビジネスサービス株式会社
ブース番号:10
障がい者雇用は新たな“Action”の時代へ!活躍の場を広げるサポートをお届けします!
特例子会社として約40年の歴史がある当社は、特例子会社としては珍しい自立経営のもと、これまで障がい者枠の社員と歩んできた経験を活かし、障がい者雇用のコンサルティングサービスを展開しております。
今年から始まった助成金を活用した障がい者雇用のサポートサービスや、当事者社員、受け入れ担当者、それぞれに対する教育をサポートする動画研修サービスについて、当社での活用事例と合わせてご案内いたします。
障がいのある方の活躍や採用の可能性を感じていただけたらうれしいです。
また、会社説明や求人募集に関してのご案内も行いますので、求職者様や支援にあたる方もぜひお気軽にお立ち寄りください!出展団体
東京都ビジネスサービス株式会社
当社は東京都とIT企業の株式会社システナ(東証プライム上場)との共同出資により設立された第三セクター企業であり、特例子会社です。「Growing&Inclusion」をテーマに、障がいの有無、種別にかかわらず、個々のスキルを活かしてともに働き、心を込めた3つのサービスを提供しております。
*アウトソーシング(BPO/ITソリューション)サービス
*障がい者支援サービス(障がい者雇用コンサルティング/障がい者就労支援センター)
*人材サービス -
東京グリーンシステムズ株式会社
ブース番号:11
東京都、多摩市、SCSK株式会社出資による第3セクター方式特例子会社
幅広い6つの分野における、様々な職域や業務内容について、ご紹介させていただきます。
本会場では、特に事務系業務を中心としたオフィス分野に関するご案内やご質問への回答を現場部署からも直接お話しさせていただきます。出展団体
東京グリーンシステムズ株式会社
『参加』、『自立』、『共生』という3つの理念のもと、重度障がい者を多数雇用する企業として、働く意欲のある障がい者の方々に社会参加の場を提供し、自立への援助を行っていきます。また、障がいを持つ社員が一般社会の中で、それぞれの能力を生かしながら、一緒に働いていける環境づくりと職域の開拓を行うことにより、ノーマライゼーションの推進を図り社会に貢献します。1992年12月の設立から30周年を迎え、160名を超える社員が更なる発展に向けて、様々な職域で活躍し続けています。
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東京都チャレンジドプラスTOPPAN株式会社
ブース番号:12
TOPPANの特例子会社として障がい者の雇用拡大と活躍を進めております。
当社は全社員に「合理的配慮」を行い、障がい者や全ての方たちと平等な職場環境をつくることで、全社員の人権及び基本的自由を尊重しています。必ずどこかに一人ひとりの個性を活かせる仕事があります。例え得意不得意があっても、得意を伸ばし苦手を克服できる業務や環境をつくっています。 当社ブースにご来場頂いた方々には詳しいご説明とご来場記念品(紙すきしおり)を差し上げます。
出展団体
東京都チャレンジドプラスTOPPAN株式会社
当社は1993年6月にTOPPANおよび、東京都と板橋区の共同出資により設立された第3セクター方式による重度障害者雇用モデル企業です。
TOPPANの特例子会社として更なる障害者雇用の拡大を目標として板橋区小豆沢本社の新事業展開やTOPPANの全国事業所でのオフィスサポート事業により職域を拡大しています。 -
公益財団法人 東京しごと財団 ~就労相談~
ブース番号:13
障害のある方・支援機関・企業を応援!就労相談と財団事業紹介
障害のある方、支援機関の皆様、企業の皆様に対する就労相談を行います。
お越しいただいた方には、財団の普及啓発グッズを差し上げます。
ご相談内容に応じた資料も提供しますので、お気軽にお越しください!(職業紹介は行いません)出展団体
公益財団法人 東京しごと財団
東京しごと財団では、障害のある方の働きたい気持ちに応えて、就労支援機関と連携し就職をサポートしています。
企業の皆様に対しては、障害者雇用のスタートから定着まで様々なメニューで支援を行っています。
各種セミナー、企業見学会、職場体験実習、東京ジョブコーチ、職場内サポーター養成講座、職業訓練等をきめ細かくコーディネートします。ご相談は、障害者雇用就業サポートデスク(飯田橋・立川 電話共通:03-5211-5462)をご利用ください! -
東京都社会保険労務士会
ブース番号:14
東京都社会保険労務士会 相談ブース
「働くことに関すること」、「労働契約に関すること」、「年金等の社会保障に関すること」など、これから働こうとする方、働いている方、支援者の方、企業の方からもご相談をお受けします。
サブステージにて、ミニセミナーも行いますので、ぜひご参加ください。出展団体
東京都社会保険労務士会
社会保険労務士は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者で、人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。
業務の内容は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、広範囲にわたっており、『人を大切にする企業づくりの支援』をしています。 -
モーションリブ株式会社
ブース番号:15
やさしいチカラで働き方に新しい選択肢を!
物の感触や人の動作をデータ化し、伝送、再現することができる感触制御技術
「リアルハプティクス」を使うと様々な作業を遠隔化することができます。
現在当社では、東京都のプロジェクトにおいて障害のある方がカフェでのコーヒードリップサービスを行う遠隔技術の開発に取り組んでおります。将来的には自宅や通い慣れた作業所から様々な店舗や工場での作業を行うことも可能になる技術です。ブースでは、感触や力加減がデータ化して伝わることを体感いただけます。遠隔技術の開発進捗を動画でご覧いただけます。出展団体
モーションリブ株式会社
慶応大学発のベンチャー企業で、力触覚制御技術「リアルハプティクス」を活用した事業を展開しています。リアルハプティクスはロボットの位置と速度、力を同時に制御する技術で、物の感触や人の動作をデータ化し、伝送、再現することができます。リアルハプティクスを活用することで、作業の遠隔化・自動化、動作や物性の可視化、感触の仮想化を実現することができます。次世代の社会がより豊かで明るく繁栄するために、機械が人を優しく支援し、人と機械が協働する未来の実現に貢献したいと考えています。
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日本トライアスロン連合
ブース番号:16
パラトライアスロン紹介
パラトライアスロンのパネルの展示、動画上映、パラトライアスロン紹介のチラシの配布、パラトライアスロンで使用する機材の試乗を行います。
出展団体
日本トライアスロン連合
公益社団法人日本トライアスロン連合は、日本におけるトライアスロン、パラトライアスロンなどを統括し、代表する団体として、トライアスロンの普及および振興を図り、もって国民の心身の健全な発展に寄与することを目的としています。
選手の育成のほかにも、年代・ジェンダー・障がいを問わず、生涯スポーツとして健康的にトライアスロンを楽しむことができる環境を構築するための活動などを行っています。 -
一般社団法人日本パラサイクリング連盟
ブース番号:17
はじめてみよう!パラサイクリングの世界
パラサイクリング競技についての動画やパネルでご紹介。また、タンデム・ハンドサイクル・トライシクルなどのパラサイクリング自転車の展示を行います。
出展団体
一般社団法人日本パラサイクリング連盟
競技のみならず障害のあるなしに関わらず楽しむことができるパラサイクリング。私たちは、そんなパラサイクリングの統括団体として、普及活動からトップアスリートの強化に至るまでの様々な活動を通じて、各地域と連携しながら、パラサイクリングを取り巻く環境そのものを育んでいきます。国際大会やパラリンピックでメダルを獲得するようなトップアスリートの活躍により、パラサイクリングへ興味を持つ人が増え、新たな育成選手が各地域で育っていく。そんな循環を描きながら、多様性に満ちた社会の実現に貢献していきます。各地域での体験会や発掘事業も行っていますので、興味がある!やってみたい!という方はお気軽にHPやSNSからお問い合わせください。
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株式会社ePARA
ブース番号:18
本気で遊べば、明日は変わる
ePARAの特徴でもある”遊び”をテーマにパラeスポーツプレイヤーとゲームで交流できます。
ゲームでの交流を楽しみながら、弊社社員から日頃の業務や楽しさ、社内の雰囲気などをお話しいたします。また、ePARAのこれまでの活動も放映しておりますので、ご視聴だけでもお気軽にお立ち寄りください。
ゲームと触れ合ったことがない方も遠慮なく遊びに来てください。出展団体
株式会社ePARA
株式会社ePARA(イーパラ)は、eスポーツを通じて、障害者が自分らしく・やりがいをもって社会参加する支援を行っています。支援活動の一環として、バリアフリーeスポーツに関するニュースの取り扱いや、バリアフリーeスポーツ大会の企画運営を行っています。社員は総勢8名、うち5名は何らかの障害がおありの方です。(視覚・筋ジストロフィー・脳性麻痺・筋痛性脳脊髄炎)業務も多岐にわたり、議事録や質問フォームの作成からイベントプロデューサーやSNS等の情報発信まで様々な分野で活躍いただいております。さまざまな雇用形態に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
開催概要
就職を希望する障害のある方に対して、企業と直接話せる面接の機会を持っていただくため、マッチング機会を提供する障害者就職面接会を開催します。
- ※参加を希望される場合には、令和6年11月14日(木)~令和6年12月16日(月)の間に東京都内のハローワークにお申込みが必要です。
- ※面接会当日は、手話通訳者・要約筆記者を配置しています。
- ※会場内は大変混み合うため、見学のみの参加はご遠慮いただいております。
日程
- 受付
- 12:30~15:00
- 面接
- 13:00~16:00
参加予定企業
180社程度
開催概要
企業での就労を目指している障害のある方々に、企業の担当者との面談を体験していただくとともに、その後の職場体験実習にもつながるように「チャレンジする」目的で実施するものです。地域の障害者就労支援機関の支援員と一緒に面談に臨んでいただく方式で実施します。
なお、職場体験実習の実現が目標ですので、仮に実習を実施しても企業には雇用の義務はございません。あくまでも体験実習実施の推進を図ることを目的としています。(企業によっては、実習後に採用選考を検討する場合もあります。面談時に直接企業担当者にご確認ください。)
日程
- 受付
- 12:45~16:15
- 面談
- 13:00~16:50
参加予定企業
35社程度
申込⽅法のご案内
参加対象者
東京都内の障害者就労支援機関に登録している方々のうち、基本的なビジネスマナーを備え、生活リズムが安定している方
参加申込にあたっての注意点
所属先の就労支援機関の支援員からのお申し込みが必要です。(実習希望者が直接申し込むことはできません。所属支援機関の支援員に面談会の参加申し込みを依頼してください。また、面談会当日も就労支援機関支援員の同行が必要です。)
重要
- 参加申込には、「障害者就業支援課 電子受付システム(支援機関向け)」への登録が必要です。
- 下記ボタンのリンク先の「新規登録はこちらから」よりご申請ください。
- 登録完了には数日かかりますので、申込受付期間前にお手続きをお願いいたします。
- 同ページ下部に操作マニュアルを掲載しておりますのでご確認ください。
申し込みの流れはこちらからご確認ください。
チラシ「障害者就業支援課電子受付システム 職場体験実習面談会の予約方法のご案内」
https://www.shigotozaidan.or.jp/shkn/yourself_supporter/workplace_experience-based_training/documents/yoyakuhouhou.pdf
申込方法
公益財団法人東京しごと財団の「障害者就業支援課 電子受付システム(支援機関向け)」からの事前予約制(先着順)です。
参加企業情報
上記ボタンよりログイン後、「ダッシュボード>実習面談会に関するお知らせ」よりダウンロードすることができます。
- ※公開期間 令和6年12月17日(火)17:00まで
- ※自動で作成されるファイルのため、読みにくい箇所がございます。セルの大きさを調整してご覧くださいますようお願いいたします。
申込受付期間
令和6年11月29日(金)10:00から
令和6年12月5日(木)13:00まで
キャンセル待ち申込期間
令和6年12月5日(木)13:10から
令和6年12月6日(金)13:00まで
参考
公益財団法人東京しごと財団 障害者就業支援課ホームページ「職場体験実習面談会」
https://www.shigotozaidan.or.jp/shkn/yourself_supporter/workplace_experience-based_training/interview_society.html
当日の参加方法のご案内
事前予約をした面談開始時間の15分前に実習希望者・就労支援機関の支援員の2名で会場受付までおいでください。
- ※事前予約の無い方の当日参加は不可です。
持ち物
プロフィールカード<所定様式>
- ※障害者就業支援課 電子受付システムにログイン後、ダッシュボード内「実習面談会用プロフィールカード ダウンロード」から取得してください。
- ※面談回数分ご用意ください。
- ※所定の「プロフィールカード」以外は企業に提出できません。
- ※「プロフィールカード」は実習実施の可否に関わらず、企業が責任廃棄するため返却いたしません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ先
公益財団法人東京しごと財団
総合支援部 障害者就業支援課 コーディネート事業係
電話 03-5211-2682